RAD ANTI ANTI GENERATIONの曲レビューその1

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遂にでました!RADWIMPS ニューアルバム「ANTI ANTI GENERATION

前作の「人間開花」から随分時間が立ちました。(待ってました!)

そこでRADWIMPS「ANTI ANTI GENERATION」の曲レビューを

したいと思います!

 

 

 1 Anti Anti overture

アルバムの最初のこの曲は、夕霧やBring me the morningのように

歌詞のない短い曲です。overtureとは「序曲」という意味の英語で

前述の二つとはイメージが大きく異なり、これからなにか大きな物を

感じるような予感のする曲です!

次の曲「tazuna」(手綱)との間がないです。(プレイヤーによっては異なります。)

 

 

 2 tazuna

Anti Anti overture の次の曲で静かに始まりだんだんと大きな曲になっていきます。

なにかに失敗し開き直るような曲で傷ついた心を覆ってくれるような曲です。

曲の構成がillionの「HIRUNO HOSHI」ににているような気がします。


HIRUNOHOSHI/illion, YuuriProduceMV, dancer Mao,Kino , Choreograh YuuriShiba

 

 

 3 NEVER EVER ENDER

「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」Trailer

前の二曲とは違ったイメージの突き抜けるかのような曲です。

英語のサビがなんと言ってるかわからないけれどとってもカッコいいです!

 

 

 4 IKIJIBIKI

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以前より交流があったONE OK ROCKのボーカルTAKAがコラボ!

どちらのファンにとってもうれしいですね!

前の曲に比べけっこうなロックに厨二のガキへの刺々した言葉が刺さり

話題を呼んでいました。ワンオクファンによるとTAKAの声が少し若いとか

なんとかあるそうです。

 

 

 カタルシス


カタルシスト RADWIMPS MV

18年の6月にシングルでリリースされたこの曲。サッカーW杯の曲になって

ましたが、もう一方の「HINOMARU」の方が話題になったと限定盤付属の

DVDでいってました。MVも何かよくわからないもとのサッカーをイメージした

物がありましたね。

 

長くなるのでその2へ 

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